年末年始に気をつけたい「お口の中」のこと
こんにちは。
ゆたに歯科クリニックの中島です。
2025年も終わりに近づいてきましたね。
年末年始は、お休みの方も多く普段とは生活リズムが変わりやすい時期です。
忘年会やお正月の集まりなど、楽しいイベントが増える一方で、お口のトラブルが起こりやすくなるタイミングでもあります。
今回は、年末年始に特に気をつけていただきたい「お口の中のポイント」をご紹介します。
① 甘いもの・間食が増えやすい
お正月のお餅やお菓子、みかんなど、糖分を含む食べ物を口にする機会が増えがちです。
ダラダラ食べが続くと、むし歯のリスクが高まります。
対策ポイント
- 食べた後はできるだけ歯みがきをする
- すぐに磨けない時は、うがいだけでも行う
- 間食の時間を決める
② 歯みがきがおろそかになりやすい
旅行や帰省で生活リズムが乱れ、「今日は疲れたから…」と歯みがきを簡単に済ませてしまう方も少なくありません。
年末年始こそ、寝る前の歯みがきは特に大切です。
1日くらい大丈夫、が積み重なると、むし歯や歯周病につながります。
③ 硬いもの・粘着性のある食べ物に注意
お餅やナッツ類、せんべいなどは、
・歯が欠ける
・詰め物や被せ物が外れる
といったトラブルの原因になることがあります。
「少し違和感がある歯」で無理に噛まないことも大切です。
④ 歯ぎしり・食いしばりが増えることも
年末年始は忙しさや疲れ、環境の変化で、無意識の歯ぎしり・食いしばりが強くなる方もいます。
顎のだるさや歯の違和感を感じたら、早めにご相談ください。
⑤ 痛みや違和感は早めの受診を
年末年始は休診日が続く歯科医院も多く、トラブルが起きると我慢することになりがちです。
「少ししみる」「違和感がある」といったサインがある場合は、休みに入る前の受診がおすすめです。
年末年始も、無理のないお口のケアを
楽しいイベントが多い時期だからこそ、
「完璧を目指す」より「できることを続ける」ことが大切です。
年末年始を快適に過ごすためにも、
お口の健康を意識してみてくださいね。