ゆたに歯科は被せ物(クラウン)や詰め物(インレー)などの補綴(「ホテツ」と読みます)物やインプラントの上部構造に圧倒的なこだわりと自信を持っています。
そのこだわりとは、
「良く噛めて、噛み心地の良い歯を作ること」
このこだわりは決して自己満足のためではなく理事長油谷が日本最高峰のスタディグループに所属し長年研鑽を積んできたからこその「こだわり」そして「自信」となっています。
患者様が「本当に良く噛める」ように
良く噛める事で楽しく美味しいお食事を召し上がっていただきたい。
『今まで良く噛めず、家族に気を遣いながら食事をしていた・・・』
そのようなお悩みを解決してあげたい。
お食事を楽しみいつまでもしっかり食べられるという幸せを感じていて欲しい。
そんな想いを持って我々は日々患者様と向き合っています。
歯の治療の最後には補綴(ホテツ)と呼ばれる被せ物や詰め物などの人工の歯が入る事がほとんどです。セラミックやゴールド、歯科用プラスチック、パラジウム合金などいろいろなものがあります。
どこの歯科医院に通ったとしてもこの仕組みはほとんど変わりませんが、クリニックによって圧倒的に違うものがあります。
それが補綴の精度です。
補綴の精度が低い場合は良く噛めない(何回も何回も噛まないといけない)ばかりか、適合が悪くダツリ(外れること)しやすくなります。
例えばせっかく高いお金を支払って白くてキレイな歯を装着したとしても、しっかり噛めずに噛み合わせに問題が出たり適合が悪くすぐに外れて壊れてしまっては何の意味もありません。
ゆたに歯科の「良く噛める」「噛み合わせ」に対するこだわりはどこにも負けません。
精度の高い補綴物を製作するにはポイントがあります。