資料完成

兵庫県 明石市 松の内 2-7-3 
ゆたに歯科クリニック の 歯科技工士の藤尾です

前回のブログで書いた咬合採得の資料が、ついに完成しました。
試作をスタッフの皆に見てもらい、意見を出してもらって、よりわかりやすくなるように改善しました。

ゆたに歯科の、歯が多く失われている方の入れ歯作製の、おおまかな治療の流れは以下の通りです。(個人差がありますので、患者様の口腔内の状態によって変わることもあります。)

①現状の状態の型取り(参考模型の印象)
②精密な型取り(作業模型の印象)
③咬合床で仮バイト
④咬合採得(ゴシックアーチ)
⑤人工歯排列・クラスプ(留め金)の試適
⑥完成

このなかでも最も重要な作業が、④の咬合採得(咬み合わせの型取り)です。
なぜなら、咬合採得に失敗すると咬み合わせのずれた入れ歯が出来上がってしまうからです。
咬合が少しでもずれてしまうと、うまく咬めない、咬むと痛い、入れ歯がすぐはずれる等、様々な問題が起きてしまいます。

また、咬合採得の際には、患者様の協力も必要です。
リラックスした状態でいつも咬む位置で咬んでもらわないと、正確な咬合を採れないからです。

そこで、患者様に咬合採得について説明するための資料の登場です。

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今後は、咬合採得をする患者様に、この資料を使って説明をさせていただく予定ですので、よろしくお願いします。
わかりやすい説明を心がけていますので、わからないことがありましたら、気軽に質問してくださいね(⌒-⌒)