こんにちは。 ゆたに歯科クリニック 歯科医師の藤本です。

 

さて、本日は歯の感覚についてお話させていただきます。

日常の中でもお気づきのことと思いますが、歯の感覚ってすごく敏感ですよね。

実際、髪の毛一本噛んだだけでも、あっ、今噛んでるな、と簡単に分かってしまいます。

この感覚を可能にしているのが歯の周りにある歯根膜という組織なんですね。

この組織のおかげで我々は噛む感覚というものを楽しめるわけです。おせんべいのバリッという感触、てんぷらのサクッという感触、、、

一方、歯を失いことはこの歯根膜をも失うことを意味します。

失った歯は補っていく必要がありますが、方法も様々です。歯根膜による感覚は二度と手に入りませんが、本来の感覚に近づけることは出来ます。入れ歯を入れる方法、前後の歯を土台にして橋渡しをするブリッジ、失われた部分に人口の根っこと歯をいれるインプラントが考えられます。一般的なデータによると、入れ歯、ブリッジ、インプラントの順で噛みごたえは実際の歯に歯近づいてきます。

(天然の歯の噛む力を100とすると、入れ歯は30、ブリッジは50、インプラントは70~80と言われています)

当院では、なるべく削らない、抜かない治療法を行っております。万が一、歯が失われてしまっても上にご紹介した方法であなたのお悩みを解決いたします。