今年の4月にゆたに歯科には新卒の衛生士さんが、3人も就職してくれました。歯科衛生士の求人倍率は20倍なので、はっきり言ってすごいです。

しかも3人のウチ2人はゆたに歯科の元患者さんで、患者としてゆたに歯科に通ったうえで、就職を希望してくれたわけです。(はっきり言って、今回は自慢話ですね(^_-))

「子供のころからむし歯が多くて、歯医者が大嫌いだったけど、ゆたに歯科クリニックに通院するようになって、この歯医者なら通えると思った。」そして、「衛生士という仕事は素敵だと思うようになり、ここで働きたいと思った」と言ってくれました。

3人とも優秀だし、前向きだし、性格も優しくてゆたに歯科にマッチしている新人衛生士達を、先輩衛生士達もかわいくてしかたない様子です。

実は今年既存の衛生士4人のウチ3人が結婚し、ダンナさんの仕事の関係で3人とも兵庫県を離れるというかなりピンチ事態でした。(結局3人のウチ2人は、大阪のエル歯科に勤務してくれることになりました())
が、新卒の3人が非常に優秀で、この6か月でぐんぐん成長してくれているおかげで、医院が盛り上がっています。

そしてさらに、7月からもう1人歯科衛生士が増えました。

今年入社してくれた3人のウチの1人から、衛生士学校の友達(同級生)が就職先の人間関係で悩んでいるので、相談にのってやってもらえないかという相談がありました。

新卒の衛生士さんたちは、就職して1〜2か月のあいだに、友達がどのようなかんじで働いているのか、必ず報告しあいます。
そのときに、不平や愚痴などをシェアしあうことになることも多いですが、それまでに仕事観についての教育をはじめていくことで、学生のころのように一緒になって愚痴を言わなくなったりします。

前職場をすでに退職を決めていたが、
「今度は慎重に就職先を探したい」ので、そのための勉強のために、ゆたに歯科クリニックに見学をさせて欲しいということで見学に来ました。

話しを聴くと
「同級生の友達の中で○○さん(ゆたに歯科勤務)だけが輝いていた」「自分や他の友達は人間関係で悩んでいるのに、患者さんや自分の技術に向き合う環境にあることに集中していて、うらやましく思った。」と言っておりました。

そして見学の時に、実際にいきいき働いている友達の姿をみて衝撃をうけ(自分とは違うレベルで仕事をしている)、ゆたに歯科に就職を希望することとなりました。

このようなケースでは本人にも問題があることも多いのですが、
実はこの衛生士さんは非常に仕事観が高く、心根の優しいゆたに歯科向きの衛生士さんだったので採用いたしました。
非常に遠方から1時間以上かけて通勤してくれています。

今回は自慢話みたいでしたが、実はゆたに歯科では衛生士求人の企業努力をおこなっております(^_-)
既存の衛生士に、もし患者さんに衛生士学生さんがいたら「ウチで一緒に働こうよ」と誘ってみてねと言っています。
もちろん、関係性ができている方限定で、しつこくない程度にです。
もしくは、「もしよかったら、友達にもウチの医院を薦めてみてね」と言ってみることで、 ゆたに歯科に自分が就職する気がなくても、友達に勧めてくれる可能性はあります。

努力って、なんだそんなことかと思われるかも知れませんが、心理学的にも、どのように相手に行動して欲しいか具体的に伝えることは実は重要で、これをやるのとやらないので結果は大きく違ってきます。
同様に、紹介患者さんを増やすのは、「紹介してください」と直接お願いすることです。
もちろん、どのタイミングでいうかなども大切ですが、まずは、するのとしないのでは、結果は違ってきます。

具体的にどうして欲しいのか伝えないと、ヒトは医院に満足していても紹介してほしいのか、して欲しくないのかもわからないので、多くの場合積極的には紹介しません。

衛生士求人の秘訣は、医院組織の文化をなるべく良い状態にして、プラス直接お願いしますることでした(^o^)
それを全員でやっていくことが大切です。

今後も学生・若手歯科医師が成功開業医になるためにやっておくべき事や、知っておくべき事をアップしていくので、注目しておいてください。私のFBを是非友達に紹介してあげてくださいね。
もしくは、友達にシェアしてあげてください(*^_^*)