若手歯科医師のための成功開業医への道
〜研修1年目の新人ドクターのためのワンポイントレッスン〜

先日、研修1年目の若いドクターと大学の医局の懇親会で話す機会がありました。
そこで私としては、少しでも私のもっている知識や経験をギフトしようと思い、最新の求人マーケティングの話をしました。
「これからは、つながりの時代だよ。患者さんのマーケティングも求人マーケティングもフェイスブックなどのSNSがやはり使える。求人の場合それをしっかり意識して、自分より若い世代の人とのつながりを持っておくことが大事だよ。それが、君たちが将来成功開業医になった後、重要になるよ」と伝えました。

しかし、ピンとこない様子です。
「ちょっと、むつかしすぎてわかりません。」
それはそうです。そんなことより、「目の前の患者さんに使える情報がほしい!」とのこと(^^)
ごもっともです。

ではベーシックなところからいくと
「そうだな。まずは聴き上手になろう!そうすれば、ファン患者さんができるよ。」
しかし、聞き上手になることは難しいと言っておりました。
たしかに、いきなり聴き上手になれって言われても難しいです、傾聴は訓練が必要ですから。

もっと簡単なのを教えてくれと言われました。

そこで心理学者でコンサルタントの伊藤明先生の著書 「男は3語であやつれる」より
患者さんとの会話につかえるネタを紹介いたしました。

男性相手にコミュニケーションをとるときは、会話中に「ええっ!!すごいですね」を使って、女性とコミュニケーションをとるときは「ああ〜、わかります」を使いなさいとアドバイスしました。
その研修医も「それならできます(^o^)」と申しておりました。

伊藤明先生のこの本によりますと、男はプライドの生き物で女は共感の生き物である。
男性は、プライドの生き物なので、会話をするときも基本的スタイルが「勝負型コミュニケーションスタイル」に  なっちゃいます。
女性は、共感の生き物なので、相手を否定しない 共感型コミュニケーションスタイル」が基本となります。

なので、天気などの会話や体調を聞いたり、趣味について聞いたりして、そのあと「すごい」か「わかります」を性別にあわせて連発するということです。
(これなら、新人助手さんでも、患者さんとコミュニケーションがとれますよね🙆)
たとえ技術がまだまだ未熟でも、あなたに診て欲しいとおもってもらうための技術をみにつけることも新人Drとしては大切です。(もちろんその前にハートが大切ですが(^^))

研修医の彼らと話して、この若手歯科医師のための成功開業医講座は、もしかして内容が難しいのかもしれないことに気がつかせてもらいました。今回はその反省を元にワンポイントレッスン的に書いてみましたので、すべてに通用するような技術ではないことはご容赦ください。(でも、結構使えるネタと思っています)
将来の成功開業医も最初は、簡単なことから一つ一つ学んでいくしかないですので(^_-)

今後も学生・若手歯科医師が成功開業医になるためにやっておくべき事や、知っておくべき事をアップしていくので、注目しておいてください。私のFBを是非友達に紹介してあげてくださいね。
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