歯茎の検査って何をしているの?

兵庫県明石市松の内2-7-3
医療法人愛進会 ゆたに歯科クリニック

歯科衛生士の梅田です。

 

9月ももう後半に差し掛かりますね!

まだまだ暑い日が続いています。

去年の今ごろはもう少し涼しかった気がするのですが…。

10月までもう少しの辛抱ですかね!

 

さて、皆さんは歯医者さんにかかった際に

歯茎の検査をしたことはありますか??

歯茎がチクチクするやつです!

ゆたに歯科に来ていただいている方は経験があると思います。

歯科衛生士は何をしているかご存知ですか??

 

実は、歯周ポケットの深さを測っているのです。

プロービング という検査です。

器具はこんな感じのもの。プローブという名前です。

このシマシマはメモリになっていて、mm単位です。

これを歯と歯茎の間の隙間に入れているのです。

歯周病に罹患している場合はこれがスブスブと入っていきます。

歯周病に罹患している方は4mm以上入ります。

歯と歯茎の間にそんなに隙間があるなんてびっくりですよね!

健康な方でも、1~3mm入ります。健康でもそれだけ入るのです。

 

患者さんに、「力任せに入れたらみんな歯周病じゃん!」との声をいただいたことがあるのですが、そうではありません。

私たち歯科衛生士は歯周病検査のための適切な圧力を守って検査しているのです。

20~25gです。これを下回っても、上回っても正しい検査はできません。

この決められた一定の圧力で全体を検査するのは至難の技です。

 

プロービングは歯周治療をするにおいて一番基本的な施術です。

しかし、一番重要な施術です。

基本的なことをいかに忠実にどんな環境でもできるかが大切だと

最近は感じています!

 

これからも勉強、練習に精進していきます!

以上!梅田でした!