フェイスボゥ

兵庫県明石市松の内2-7-3
医療法人愛進会 ゆたに歯科クリニック 歯科技工士の藤尾です。

今日もいいお天気で気持ちがいいですね~~
最近は急に暑くなったり寒くなったりで、着る服に迷います。
皆さんも寒暖の変化で体調をくずさないようお気を付けください。

昨日の診療後に、ドクター同士でフェイスボゥの相互実習をしていました!!

フェイスボゥというのは、主に入れ歯を作製する時に実施する検査のひとつです。
自分の歯がたくさん残っている方はフェイスボゥは必要ないことが多いのですが、自分の歯がほとんど残っていない方は、咬み合わせの面がどこにあるか等を調べるために必要になります。
入れ歯を作製する時に口腔内の歯型の模型をとり、その模型を咬合器という顎の動きを再現する器械につけて作っていきます。
この咬合器に模型をつけるために、フェイスボゥが必要になります。

このように耳に器具をつけて、上顎の位置を測定していきます。
フェイスボゥを使うことで、口腔内と同じ状態を咬合器上でも再現することができ、より患者様の口腔内に合う入れ歯を作ることができます。

フェイスボゥは少しでもずれてしまうとうまく測定できないので、患者様の協力も必要です。
私も一度測定してもらったことがあるのですが、数分間じっとしていないといけないし、耳が少し痛くなるしとなかなか大変でした。
しかし、より良い入れ歯を作製するためには必要な検査ですので、よろしくお願いします。