歯科医師が受けたい、理想の歯科治療とは?

みなさん、こんにちは。
医療法人 愛進会 ゆたに歯科クリニック
本院院長の藤本 朋大です。

本年度は、歯科医師1名、歯科衛生士4名、保育士さん1名を新たに迎え入れ、新体制で診療に当たっております。

さて、早いもので、もう5月に入りましたね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

この度、われわれ歯科医師もこのブログに参加させていただいております。

本日は、「歯科医師が受けたい、理想の歯科治療とは?」に関して、少し書かせていただきたいと思います。

そして、今回は、皆様にも馴染み深い根っこの治療(根管治療)に関して、お話しさせていただきたいと思います。

根管治療において、成功のキーとなるのは、
最終、いかに根管内を無菌に近い状態にするか、です。

方法は端的に2通りあります。

一つ目は、現在の根管内のばい菌の量をかぎりなくゼロにする。

現に、ゆたに歯科では様々な器具・材料を駆使します。

まずは、術者が装着する拡大鏡にはじまり、
殺菌作用のある水酸化カルシウム、
最近を死滅させる次亜塩素酸ナトリウム、
無機質を分解するEDTAなど、、、

各根管に惜しみなく用います。

また根管内の汚れを取り去る形状記憶のニッケルチタンファイル。

これら非常に高価なものをすべて保険治療にて提供させていただいております。

二つ目は、これ以上ばい菌が根管内に入らないようにすることです。
そこで重要なのは「ラバーダム」です。
唾液の中には多くのばい菌がおり、ラバーダムを用いず根管治療を行うと、唾液中のばい菌が根管内に入ってしまい、また感染が広がり振り出しに戻ってしまいます。

日本では、このラバーダムに保険点数がない上、しっかりと行なっている医院はほとんどありません。

ゆたに歯科では、毎回しっかりとラバーダムを用いて治療させていただいております。

今回は、簡単ではありましたが、
もし自分が受けるなら、と思いながら書かさせていただきました。

根管治療でお困りの方は、是非一度、ご相談ください。

藤本 朋大