型取りの難しさ

ゆたに歯科クリニック
明石市松の内2-7-3

助手・TC・受付 細川妙実です。

こんにちは!

ブログの内容にも出てきていますが、朝練でドクターと衛生士さんが歯の型取りの練習をされています。

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なぜ型取りの練習をするのか、
型取りをするときのトレーの大きさは数種類あり、患者さん一人一人違う大きさなので、その方に合わせたトレーを見極めなければなりません。
一番奥の歯までしっかり型がとれる大きさの物を選び、さらに、トレーの上に型取りの材料を盛り、また一番奥の歯まで入るようにトレーを合わせながら一発で入れなければなりません。

それだけでも難しく思いますが、その上歯からトレーを外す際も斜めに外すと変形してしまい、口腔内の状態と変わってきてしまいます。

変形しないためにも、口腔内で上の歯なら下に、下の歯なら上にまっすぐに外さないといけません。

私たち助手は患者さんの歯の型取りはできませんが、トレーに型取りの材料を盛る際、気泡が入らないように気をつけて盛らなければなりません。

万が一気泡が入ると、歯の型取りが上手くいかず再度とらないといけない可能性もあります。

なので、助手だからと気をゆるめると危険です(*_*)

そして、型取りの材料(保険でまかなわれるアルジネートという材料)は、歯から外した瞬間から形が変わってきてしまいます。
なので、ゆたに歯科では型取りをするとすぐに石膏を流し、できる限り変形を防ぐようにしています。

(ちなみに自費でする型取りの場合は、シリコンの材料を使うので、歯から外してもほとんど変形しません。)

なので、患者さんに苦しい思いをさせないためにも、きちんとキレイに一発で型取りできるように、毎朝練習をされています✨